CONCEPT コンセプト

京都洛東・岡崎、白川沿いの名邸「有楽荘」跡地

外観|パークハウス京都岡崎有楽荘
明治から昭和初頭にかけて、当時の政財界の著名人が競うように豪奢な居を構えた街「京都洛東・岡崎界隈」。その一画、七代目小川治兵衛が庭園をしつらえ、老舗呉服問屋の迎賓館として利用されてきた白川沿いの名邸「有楽荘」跡地に、『パークハウス京都岡崎有楽荘』は佇んでいます。平安神宮の大鳥居、風情溢れる白川のせせらぎ、京都らしい光景が日常となる、次世代のモダニズムが感じられる集合邸宅です。

かつての「有楽荘」庭園

かつての「有楽荘」庭園|パークハウス京都岡崎有楽荘

名邸「有楽荘」の門札

「有楽荘」の門札|パークハウス京都岡崎有楽荘

総戸数38戸・独立性の高い居住空間

フロア図|パークハウス京都岡崎有楽荘
地下1階地上5階建の総戸数38戸、ワンフロア9戸(1・5階は除く)の少戸数設計でありながら、エレベーターを2基設置し、利便性が高められています。
多数の吹き抜けや全戸にポーチを設けることで、共用廊下に居室の窓が直接面することのないレイアウトが可能となり、居室空間の独立性が高められています。
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